家の借り方

一人暮らしの家具・家電のおすすめと、お得な買い方のコツ

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初めてのひとり暮らし、お部屋探しや慣れない契約手続きが終わって迎えるお引越し。
楽しい新生活を妄想しながらワクワク準備を進める時間、最高ですよね。

まつだ
至福の時間

初めてのお引越しの場合は、家具・家電を揃えなければいけません。
私自身の10年間の一人暮らし生活で役に立った家具・家電や、nicochaでお引越しをサポートさせていただいた方のお話を伺い、一人暮らしで買ってよかった家具・家電をまとめて紹介してみたいと思います。
初めての一人暮らしでそろえておくと、引越し先でも使えて無駄にならないものをピックアップしました。

家具家電の購入前の注意点、おすすめ家具・家電、お得な購入方法をご紹介します。

  • 家具・家電購入時の注意点
  • 初めての一人暮らしのおすすめ家具・家電
  • お得な買い方のコツ

これから一人暮らし用の家具・家電を購入される方の参考になれば幸いです。

ちなみに、家具家電を購入する際はクレジットカードも上手に活用してみてくださいね。特典をフル活用すれば、ワンランク上の家具・家電もゲットできるかもしれません。

一人暮らし女性におすすめクレジットカード!節約派は持っておきたい2枚

2018.03.13

家具・家電購入時の注意点

まずは、必要最小限のものを購入すべし

一人暮らしをスタートさせるときは、引越し費用、お部屋の契約金など出費がかさみます。一人暮らしを始める前は「これも必要じゃないか?」「あれも必要?」と、不安になってしまうかもしれませんが、大丈夫。生活に必要なものは多くはありません。

絶対必要な、冷蔵庫、洗濯機、寝具を準備できたら心配する必要はありません(笑)少しずつ整えていけば大丈夫です。

一人暮らしを始めると、どうしても荷物も増えていきます。最初から、荷物でいっぱいにしてしまうと生活がスタートしてから収納に困ります。最初から完璧を求めずに、はじめのうちは絶対必要だと思うものから購入していきましょう。生活に慣れてから買い足した方が無駄な買い物をせずに済みます。

家具・家電は統一感を持たせる

家具、家電の購入時はできる限り統一感を持たせるようにしましょう。
統一感がないと、お部屋の雰囲気がチグハグで落ち着かない空間になってしまいます。せっかく購入するのなら、全体に一体感が出るようテイストや色を同じものを選ぶと良いでしょう。

動線を考えた配置

家具・家電を購入する際は、実際に配置して使うときをイメージして購入しましょう。人が動くときに必要なスペースの目安は、オーダーメイド家具販売をしている近藤工芸さんのサイトで紹介されていました。

動線空間の例
1.人が通る:60 cm~
※横を向いて通る場合:45 cm~
2.人と人がすれ違う:110cm~
3.人が物を持って通る:65 cm~
4.椅子を引いて座る:80 cm~
5.椅子に座っている人の後ろを通る:95 cm~
6.開き戸や引き出しから物を取る:80 cm~

近藤家具サイトより

引用:近藤工芸 公式サイト

一人暮らしの場合は、自分ひとりなので人と何かをするスペースは必要ありませんが、テーブル・椅子や机などを置く際は参考にしてみてはいかがでしょうか?

また、家電を購入するときはレイアウトを考えて購入しましょう。特に、注意が必要な家電は3つです。

  • 冷蔵庫
  • ドラム式洗濯機
  • 2口ガスコンロ

冷蔵庫とドラム式洗濯機は、右開き・左開きとわかれています。壁の位置や扉の位置によって、開きやすい方向が異なるので注意しましょう。どちらに開閉してもスペース的に問題がない場合は、右利きの方は左開きタイプのドアの方が作業しやすいと言われています。以前、「右利きの人は、左手で扉を開けて、右手で冷蔵庫の中の物を取り出したり洗濯物を取り出す方が、作業がしやすい」と、家電量販店のスタッフさんにアドバイスをいただき、「なるほどね」と納得しました(笑)

また、2口ガスコンロを自分で購入して設置する場合、コンロの火力は左右で異なっているので注意が必要です。サイト「ガスコンロの選び方」では、ガスコンロの左右の火力について紹介してありました。壁から離れた方を火力が強いタイプのコンロを選ぶことがポイント。壁側を強い火力のコンロを選んでしまうと、壁が燃えて家事になってしまう可能性が高くなるからです。

ガスコンロの右・左|http://gasconro.info/ より

ガスコンロを自分で持込む方は、キッチンの壁を確認してから購入するように注意が必要です。

家具は高さを抑えて、広く感じられる空間作り

一人暮らしの部屋は予算の都合で、広い部屋を借りられるケースは多くありません。多くの方は狭い部屋をなんとか心地よい空間にしようと努力されています。
空間を広く見せるには、背の低い家具で揃えるのがポイント。背の高い家具は、どうしても圧迫感があり空間の広さを感じることができません。

Point

最初は必要最小限の家具・家電をそろえるべし
高さは低めの家具で、色などのテイストは統一するのが吉

一人暮らしで、まずは準備したい家具・家電

冷蔵庫

S-cubism冷蔵庫


2ドアタイプの冷蔵庫を購入すれば問題ないでしょう。冷蔵・冷凍スペースがあるコスパがよい商品は、「S-cubism」でした。2018年1月時点で、2万2,600円。色はブラックとシルバーの2色となっていました。

冷蔵庫

左右開きに対応しているので、ネジを付け替えるだけで、右開き・左開きタイプになります。

電子レンジ

電子レンジ


シンプルに温め機能に特化した電子レンジ。「解凍モード」「強・弱モード」と三段階の温度調整機能があるので必要十分だと思います。5,000円台と破格の値段でありながら、何かと便利。初めての一人暮らしでは費用対効果が高い電子レンジと言えるでしょう。

洗濯機

洗濯機


一人暮らし経験者は誰しも一度はお世話になる「Haier(ハイアール)」3万円と価格が抑えめでありながら、最速10分のスピード洗濯モードや、高濃度洗浄機能、風乾燥機能までついています。

照明器具

新築や築浅物件だと、照明器具は自分で設置することが多いです。内見が昼間のタイミングだと、日が入って明るく照明のことは気に留めない方もいらっしゃるかもしれません。照明器具の購入を忘れてしまうと、真っ暗闇のなかで途方にくれることになるのでご注意ください(笑)

まつだ
ひたすら寝るしかできなかったなぁ

アイリスオーヤマでは、5000円ぐらいからLED照明が売っていました。

照明器具6帖
お部屋の広さによって照明タイプが異なるようです。LEDライトで5年保証付きなので、かなりコスパは良いと思います。

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シーリングライトはどの部屋でも合うと思いますが、もう少しオシャレを楽しみたい方は、デザイン性の高いシーリングライトもおすすめ。照明だけでお部屋の雰囲気がオシャレに変わります。6,990円なので、そこまでお金をかけずに印象を変えることができそうです。

シーリングライト

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カーテン

これまた忘れがちなカーテン。なくても生きていけますが恥ずかしいです(笑)

天井高や窓の大きさによってカーテンのサイズも異なるので、事前に測ってから選ぶようにしましょう。カーテンは生地選びに要注意。安価なカーテンは遮光カーテンでない場合や、等級(ランク)が悪くなってしまう場合もあります。朝はゆっくり寝ていたいなど、陽射しを入れたくない方は遮光率が高いカーテンを選ぶと安心です。

カーテン

また、女性の場合、かわいすぎるカーテンは防犯上少し心配です。男性が選ばないような色や柄のカーテンは、外部へ女性が住んでいることをアピールしているようなもの。わざわざ、女性の一人暮らしをアピールする必要はありません。男性が選んでもおかしくないようなナチュラルな色や柄のシンプルなカーテンをおすすめします。

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Point

一人暮らしに必要な家具家電は限られている
コスパが良い冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・照明・カーテンを準備すべし

一人暮らしで、あると便利な家具・家電

テーブル

キッチンと1部屋のみの「1Kタイプ」ではローテーブルを置くことが多いです。限られたスペースなので、ダイニングと椅子を置いてしまうとスペースが一杯になってしまうので、ローテーブルとクッション or 座椅子を利用する方が多いようです。

テーブル

テーブルの下にちょっとした物が置けるスペースがあると、リモコンや郵便物が置けて便利。このスペースにだけ物を置くことを心がけたらテーブルの上もお部屋もスッキリ片付く…… はずです(笑)

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テレビ台

テレビ台はあまり高さがないものがおすすめです。ロータイプは圧迫感がなくお部屋が広く感じられます。

テレビ台

テレビ台にあまりこだわりがなかったので(笑)コスパ重視で、私は価格で選びました。

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ベッド

一日の疲れをとるベッド。でも、一人暮らしの部屋では、なかなかスペースをとる困った家具(笑)
ベッドの使い方を少し変えたり、収納付きベッドを活用すればお部屋を有効活用することができます。

ロフトベッド

ロフト付きベッドはベッドを上に設置し、下の空間を有効活用することができます。ソファを置いてのんびりしたり、机と椅子を置いて作業スペースを確保することもできます。太パイプを使用しているので耐荷重は120kg。女性も男性も安心して利用することができます。また、高さも2段階で変えられるので、天井が高くなくても利用しやすく便利です。

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ラグ

ラグは敷くか敷かないか迷っている方もいらっしゃるかもしれませんが、私は、絶対敷くことをおすすめします!(笑)

まつだ
ラグがあるだけで、オシャレな雰囲気になるんんです

ラグを敷くだけでお部屋に良いアクセントになり便利です。また、賃貸ではフローリングに傷をつけると、退去時に修繕費をがっぽり請求されます。フローリングって、ちょっとしたことでもすぐ傷がついてしまうんです。本を落としたり、テーブルを動かしたり……傷防止のためにもラグを敷くと安心感があります。

ラグ

しかも、このラグは自宅で洗うことができます。コーヒーや紅茶をこぼしてしまっても大丈夫。安心してゆっくりくつろぐことができます。

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キッチン・シンク下の収納棚

シンク下収納棚


キッチンのシンクに収納があるものがほとんどですが、そのままだと使い勝手が悪いです。鍋やかさばるものを置いても、上の空間を活かすことができません。限られたスペースを有効活用するには、収納棚を増やしてあげましょう。簡単に組み立てられるので、女性の一人暮らしでもすぐ設置することができます。

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キッチン・水切りラック

一人暮らし用のキッチンは狭い!とにかく、コンパクト!食器を置く場所がーーーー…… となったときは、水切りラックがあると便利です。

水切りラック

使わないときは丸めてコンパクトになるので、一石二鳥。一人暮らしのキッチンの救世主になってくれそうです。

水切りラック2

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ランドリー収納

ランドリー収納

洗濯機置場に洗剤や柔軟剤、タオルのストックが置けるスペースがあると便利です。賃貸の物件ではなかなか備え付けの収納スペースはないので、ランドリー収納を活用しましょう。洗濯機の上はデッドスペースになりがちなので、有効活用すると脱衣所がスッキリします。

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キッチン収納(レンジ台)

レンジ台

一人暮らしの物件はキッチンスペースが狭いことが多いので、収納グッズの力を痛感できる場所のひとつです。このレンジ台は、電子レンジ、オーブントースター、炊飯器、ケトルがまとめて収納できる優れもの。1つにまとめられると、かなりの省スペースになります。

一人暮らしでは食費を抑えながら健康を維持するためには、自炊は必須です。電子レンジ、オーブントースター、炊飯器は自炊派の方には必需品なので、上手に収納して自炊生活を満喫していきたいですね。

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室内干しステンレスハンガー

梅雨の時期や台風がきて雨の日が続くと洗濯物が乾きません(涙)室内干しフックが設置されている物件も増えてきましたが、設置がない場合は、自分で室内干し用のハンガーを用意すると、簡単に室内干しができます。

室内干しハンガー

室内干しハンガーに洗濯物を干し、扇風機やサーキュレーターで風を送風していると、いつの間にか、洗濯物が乾いています。社会人の方は仕事が休みの週末を利用して洗濯物を片付ける方も多いと思います。雨が続いても室内干しができると、少し気がラクになるので精神衛生上も役立つ便利グッズです。

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ディスプレイ収納ラック

ディスプレイ収納ラック

お部屋に収納ラックが置ける場合は、見せる収納ラックを置くと、一気にオシャレ感がアップします。この収納ラックは収納力が抜群なのですが、扉があるため中の収納が見えません。

ディスプレイ収納は扉も開けられる

収納力は変わらず、生活感が隠せるのが、この収納ラックの最大の魅力。オシャレな一人暮らしの心強い助っ人になりそうです。

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珪藻土バスマット

珪藻土バスマット

バスマットを頻繁に洗うのは洗濯物が増えて大変…… でも、バスマットを濡れたまま放置するのも気になります。
そんな方には、珪藻土(けいそうど)バスマットがおすすめ。無数の微細な穴があるため通気性が良く、一瞬で乾いてしまう話題のバスマットです。この快適さが2000円で手に入るなら、もっと早く買っておけばよかった…… と、後悔しました。

アイリスオーヤマ 珪藻土 速乾 バスマット SKBM-6039

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1,957円(11/21 08:04時点)
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洗濯機の給水栓ジョイント

洗濯機と水道の接続口には給水栓ジョイントを設置すると安心です。

給水栓ジョイント

これは、万が一、洗濯機のホースが外れてしまった場合に水が出るのをストップしてくれます。洗濯機を設置する蛇口にとりつけるもので、賃貸物件でも最初から設置されているところもありますが、自分でも設置できます。

給水栓ジョイント

給水栓ジョイント取り付け

給水栓ジョイント取り付け完了

賃貸物件の場合、火災保険に加入するのが一般的。水漏れ事故も保険で対応することになります。洗濯機の水漏れで困っている方の声も見つけたので、気になる方は確認しておくと安心ですね。

給水栓ジョイントは設置する洗濯機メーカーによって種類が異なります。サイズを調べてから商品をチェックしてみてくださいね。

TOSHIBA 給水栓ジョイント CB-J6

TOSHIBA 給水栓ジョイント CB-J6

2,646円(11/21 19:18時点)
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よくわからない方は、家電量販店で洗濯機を購入し、その際に、給水栓ジョイントを設置したいと相談してみてもよいでしょう。給水栓ジョイントも購入し、配送・設置まで依頼すると自分で作業しなくても取り付けまでやってくれます(笑)蛇口をまわすのに工具が必要になるので、準備が面倒な方は外注してしまった方が楽だと思います。

一人暮らしの家具家電のお得な買い方

知人・友人で引越す方がいないか声をかける

お得な買い方ではありませんが、知り合いに引越しの方がいる場合は、家具家電を処分することも考えられます。家具・家電の処分もお金がかかるので、もらってくれる人がいれば処分費用も節約でき、お得に家具家電が手に入るのでお互いメリットがあります。

「ジモティ」など掲示板サービスを利用

知人や友人で引越し予定者がいない場合は、「ジモティ」という、掲示板サイトで不用品の処分をしたい方の情報を探すことができます。無料のもの、有料のものと、さまざまな物が出品されています。日本全国から情報が集まってくるので、自分の希望エリアで受渡しが可能であれば、お得に家具家電をゲットできる可能性があります。

ただし、全くの他人の方とお会いして受渡しをしなければならないケースもあるため、念のため注意をしながら利用しましょう。特に、女性の方の一人暮らしの場合、新生活の住所が知られてしまうことはセキュリティー上、あまり良くないので自宅以外の場所で受渡しができるよう調整をすると良いでしょう。

クレジットカードやデビットカードを活用しポイントを貯める

家具家電をそろえると10万円を超える金額を使うことも珍しくありません。まとまった金額を使うときは、クレジットカードやデビットカードがおすすめ。購入金額の一定割合をポイントで還元してくれるため、現金よりもお得に購入することができます。

例えば、楽天カードの場合、新規入会すると2,000ポイントがプレゼントされます。さらに、カード発行の翌月末日までにカードを利用すれば、カード利用特典として3,000ポイントがプレゼント。カードを作って利用するだけで5000円相当も得することができます。

楽天カードは入会金・年会費が無料で、2年目以降も費用は一切かかりません。それでいて、このようなカード入会&利用キャンペーンを定期的に実施しているので、1枚は持っていたいクレジットカードです。ポイント還元率は1%なので、10万円利用すると、1,000円相当がポイント還元されます。

もし、10万円の家具家電を購入した場合、楽天カードのクレジットカード払いを選ぶと、6,000円(カード発行2,000円、カード利用特典3,000円、ポイント還元1,000円=合計6,000円)も、現金よりお得に買い物ができます。

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まとめ

新生活のことを考えながら進める準備はとても楽しい時間です。新居の契約金に家具・家電の費用と、何かといろいろお金がかかるタイミングですが、家具家電は長く使うものなのでお金と品質のバランスが大切だと思います。節約ばかり重視して使い勝手が悪く、ストレスが溜まってしまっては本末転倒。生活スタイルや使える時間など総合的に判断して選ぶことが大切です。

メリハリをつけて家具・家電選びをし、楽しい新生活を迎えられると良いですね。

お引越し準備をしている方の参考になれば幸いです。

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他の記事も参考に慣れば嬉しいです。

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