2021/11/01 nicochaスタッフの日常

100本のスプーン | 一人暮らしのオススメランチ＠二子玉川ライズ

<景品表示法に基づく表記>このサイトには記事に関連する広告・PRが表示されます

コドモがオトナに憧れて、
オトナがコドモゴコロを思い出す。

子どもだって、グラスで乾杯したい。
ソファにどかっと座りたい。
お父さんだって、思わずココロを躍らせるような
大きなプレートで、あれもこれも食べたい。
そんな思いを叶えられるファミリーレストランです。

出典：100本のスプーン

ステキ！！！！

ファミリーレストラン（以下、ファミレス）は、

高校生のときなど、大人数でワイワイやるにはよかったのもの

大人になるとなかなか入りにくい。

結婚して、子どもができて、通い始める方も多いのでは？

アラサー女子には、なかなか入る機会もなく

すっかりご無沙汰になっている場所でした。

童心に帰るべく、たまに立ち寄りたい

オススメランチのお店です。

100本のスプーンは、

二子玉川ライズのテラスマーケット2階にあります。

1 100本のスプーンの運営会社
2 100本のスプーンのコンセプト
3 子どもも大人も楽しめるメニュー
4 大人1人で楽しんでみる

100本のスプーンの運営会社

100本のスプーンを運営しているのは、

株式会社スマイルズ。

「Soup Stock Tokyo」や「PASS THE BATON」も運営されています。

Soup Stock Tokyoについて

わたしたちは、時代の流れに沿ってめまぐるしく変化する価値観や生活形態の中でも、一杯のスープに象徴される「豊かな食事」を提案し続けることで、人々の生活を豊かで幸せなものにしたいと考えています。

PASS THE BATONは現代のセレクトリサイクルショップです。

NEW RECYCLEをコンセプトに、
個人から集めた想い出の品物や、
すごく愛用していたけれど今は使わない、でも捨てるのは惜しい。
そんな品物を、大切に使ってくれる次の方へ、
持ち主の顔写真とプロフィール、
品物にまつわるストーリーを添えて販売します。

どちらもコンセプトを聞いただけで

興味が湧き、お店に行きたくなってしまう場所。

今回の100本のスプーンもコンセプトがやっぱりステキでした。

100本のスプーンのコンセプト

子どもの頃、家族に連れて行ってもらった初めての外食は大人になっても記憶に残っているもの。
私たちが大人になった今、自分の家族を連れていきたくなるファミリーレストランを作りたいと考えました。
子どもだって、グラスで乾杯したい。ソファにどかっと座りたい。
お父さんだって、思わずココロを躍らせるような大きなプレートで、あれもこれも食べたい。
そんな想いを叶えられるファミリーレストランを作ります。

出典：スマイルズプレスリリース

子どもが背伸びできる空間と、

大人も童心にかえれる時間が一緒になったレストラン。

手書きのイラストがカワイイメニューブックや、

店内に置かれた小物もワクワク乙女心を掻き立ててくれます。